弁護士飯島が、ハラスメント対応の実務に関し、集中ゼミ（全2回）を開催します！
弁護士飯島が最新の実務ポイントを解説した後、参加者から寄せられる疑問・質問・悩みをお聞きしながら、進めて行く予定です。
オフラインの場だからからこそお伝えできる、社労士先生向けの実践的内容を予定しています。
ご興味のある回のみ、お申し込み可能ですが、全2回ご参加いただくと、より理解が深まります。
人数限定ですので、お申し込みは、お早めにお願い致します！
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タイトル：飯島ゼミ（第1回）
日時 ：2023年2月15日（水）16時～17時
参加資格：社労士先生（少人数にて開催予定です）
参加費 ：無料
申込期限：2023年2月8日（水）まで。
タイトル：飯島ゼミ（第2回）
日時 ：2023年3月1日（水）16時～17時
参加資格：社労士先生（少人数にて開催予定です）
参加費 ：無料
申込期限：2023年2月22日（水）まで。
※応募状況によっては期限より早く締め切らせていただきます。
第1回、第2回テーマ：ハラスメント（セクハラ・パワハラを中心に）
第1回の概要（予定）：
1 ハラスメント対応の基礎
2 相談窓口設置・運営の企業への助言（ヒアリング、証拠収集のポイントなど）
3 加害者対応に関する企業への助言（懲戒処分、配転など）
4 補足、質疑応答
第2回の概要（予定）：
1 被害者対応に関する企業への助言（労災、安全配慮義務違反など）
2 その他ハラスメント（SOGIハラ、カスハラ）
3 まとめ
4 補足、質疑応答
※予告なく内容が変更する可能性がございます。
【講師プロフィール】
弁護士 飯島 潤
・所属：第一東京弁護士会労働法制委員会委員。経営法曹会議会員。
・略歴：弁護士登録後、一貫して使用者側から、訴訟対応、労働審判対応、労働組合（団体交渉）対応、労働委員会対応、労基署対応などの労働案件を扱う。労働法務に関するセミナー講師も多数務める。
・著書（共著）：
『詳解 働き方改革関連法』（労働開発研究会、2019年）
『Ｑ＆Ａ労働時間・休日・休暇・休業トラブル予防・対応の実務と書式』（新日本法規、2020年）
『新しい働き方に伴う非正規社員の処遇－適法性判断と見直しのチェックポイント－』（新日本法規、2021年）
『複雑化するトラブルに対応 懲戒をめぐる諸問題と法律実務』（労働開発研究会、2021年）
『改訂版 実用会社規程大全』（日本法令、2022年）
『対応ミスで起こる 人事労務トラブル回避のポイント』（新日本法規、2022年）。
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第1回お申込みはこちら※2023年2月8日（水）まで
※申込者数が定員に達したため、受付を終了いたしました。
第2回お申込みはこちら※2023年2月22日（水）まで
※申込者数が定員に達したため、受付を終了いたしました。
①フォーム送信後、画面上に「ご登録ありがとうございました。」とメッセージが表示されますのでご確認ください。
②上記のメッセージが画面上に表示されない場合、送信できていません。
③上記フォーム送信後、自動返信にて、ゼミのご案内メールが届くかと存じますので、ご確認の程よろしくお願いいたします。
(迷惑メールボックスに届いてしまうことがございます。フォームを送信しても自動返信のメールが届かない場合、念のため迷惑メールのご確認をお願いいたします。)
＜疑問点などの窓口＞
担当秘書：亀井（旧姓髙橋）
メールアドレス：rt@tamura-law.com